1年間の動物病院利用率は、約90%ともいわれており、ペット医療の発達で、治療費も高くなっています。それに伴いペット保険も色々なものが出てきました。
では、多い病気や犬種にはどんなものがあるのでしょうか。
一番目に多いのは、消化器疾患です。吐いた、下痢をした、というどのペットにもよくみられる症状がでやすいという点が上位を占める理由です。
2番目は、耳疾患です。特に耳の垂れているものはむれやすく、外耳炎などに罹患しやすくなります。
3番目は、皮膚疾患です。特にパグ、ブルドックは50%がかかるともいわれ、秋田犬や柴犬も多い傾向にあります。アトピーやアレルギーになると療法食が治療法の一つであるため、かかる費用もばかにならなりません。
さらに、トイプードルやチワワは人気TOP3に入りますが、膝が外れやすい膝蓋骨脱臼になりやすく手術適用になる可能性も高いでしょうし、TOP3のミニチュアダックスフントは、椎間板ヘルニアや口腔疾患に罹患しやすい傾向にあります。
大型犬では、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバーは腫瘍に罹患しやすい傾向にあります。
日本は欧米に比べ、小型犬が多いということ、動物の疾病は犬種特有のものもあるため、罹患しやすい疾病がある、ということは保険を決める際知っておくべき情報の一つです。